〒190-0013 東京都立川市富士見町6-45-14
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Macy Sound Products の、USB接続型DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「UDHPA01」「UDHPA02」は、非常に高音質と自負していますが、
一番重要なのは、お気に入りのMyヘッドホンであり、Myイヤホンです。
音質の好みは千差万別、お気に入りをゲットすることは非常に大事なことです。UDHPAは全帯域にクリアでリアルでフラットな音質を提供しますので、あなたのお気に入りのMyヘッドホンや、Myイヤホンの性能を最大限に発揮してくれるはずです。
ここでは、おすすめというか、管理人macyが愛用している3点を紹介します。
はじめは、一番のお気に入り、茶楽音人のCo-Donguri-Brassです。価格が税込\4,000ちょいと、とてもお安いのですが、素晴らしい音質です。中高域が絶品だと…
で低音は? というと、キレと貫けがよく、超・重低音までしっかり聞かせてくれます。
ここからは完全な私感になりますが、一般的なモバイルプレイヤーは低音再生能力を充実させるのは難しいため、付属イヤホンで補うようにし、聴感上のバランスを保っているように感じます。
イヤホンのメーカーさんは同じように低音域充実の商品を作り出すことで、「低音が素晴らしいイヤホン」のイメージを戦略的にアピールしている気がします。
そういうイヤホンに慣れた方には、低音に厚みがない、あまり出てないと思われるかもしれません。
UDHPAは全帯域にクリアでリアルでフラットな音質なので、十分な超・重低音を再生できます。
続いては、SHURE(シュアー)のSE215-K-Aです。前述した低音アピール型イヤホンです。とわいえ、価格が税込\13,000くらいの本格派なので、素晴らしい音で聴かせてくれます。厚み温かみがあり、中低音強調型のダイナミックな音なので、アナログマスターなどの古い音源では、とてもバランスの良い音で聴かせてくれます。
モバイルプレイヤーのイヤホン端子直差しや、UDHPAで古く懐かしい音源を聴く場合は、あえてこちらに変えて楽しんでいます。
最後は、audio-technicaのATH-A900Xです。ヘッドホン・イヤホンどちらもメリットデメリットがあります。
近年のイヤホンは高音質なので、手軽さでほとんどイヤホンを使用しています。
たまに、音の比較試聴や安定した音? を聴きたくなると、こちらを取り出して聴いてます。
販売されていた当時は、\20,000位しましたから、大衆クラスかもしれませんが、安定感の音です。
ケーブルが長いので、管理人macyは、半分の長さにカットして使っています。
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